安倍さん、今日(7/17)あなたは至極真っ当な事を言いましたね。

新国立競技場計画のゼロベースの見直しの件です。
「五輪は国民皆さんの祭典だ。主役は国民一人ひとり、そしてアスリートの皆さんだ。だから、皆さんに祝福される大会でなければならない。国民の皆さん、またアスリートたちの声に耳を傾け、現在の計画を白紙に戻し、ゼロベースで計画を見直す。そう決断した」と。

まさに政治家としてあるべき姿勢だと思います。あなたはそれが出来ない人だと思っていましたが、やれば出来るじゃないですか!

すべての政治課題について同様の姿勢で臨むなら、安保法制に関してもこう言わねばならない筈です。

「主役は国民一人ひとり。だから、皆さんに祝福される法案でなければならない。国民の皆さんの声に耳を傾け、法案を白紙に戻し、ゼロベースで計画を見直す。そう決断した」と。

さあ、あと一歩踏み出しましょう!そうすれば、すべての困難な課題への選択が同じ方向に変わるでしょう。

「皆さんに祝福される政策でなければならない。国民の皆さんの声に耳を傾け、原発再稼働を白紙に戻し、ゼロベースで電力問題を見直す。そう決断した」。

「皆さんに祝福される政治でなければならない。沖縄の皆さんを始めとする国民の声に耳を傾け、辺野古移設を白紙に戻し、ゼロベースで計画を見直す。そう決断した」。

「皆さんに祝福される日本でなければならない。世界の皆さんの声に耳を傾け、慰安婦問題その他の戦争責任に関して、従来の政府見解をもとに、戦後70年談話をさらに踏み込んだものにする。そう決断した」。

いやー、スゴいよ安倍チャン!世界じゅうがあなたを賞賛している様子が目に浮かびますね。

どのように歴史に名を残すか?今が最後のチャンスです。

桜井圭介(音楽家/ダンス批評)

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