ぼくらは「一点」であり続けた。路上で、SNSで、声を上げ、記し、ひとつの点であり続けた。いま、あちこちに「点」があり、「小さき声」がある。安倍さん、国会や官邸前に集う「民」の声、聞こえているんでしょう?
安倍さん、勘違いしていませんか?
「民主主義」とは「多数決」のことではありません。「民主主義」とは「民」が主役のやり方です。企業でも国家でも米国でもなく、この国の民が主役です。ひとりひとりの小さな声に耳を澄まし、みんなが納得するやり方を選ぶ、それが本当の「民主主義」です。
ぼくはまだ、この戦争法案に納得していません。だから、「ちょっと待って!」と言っています。この法案とその進め方は明確に憲法違反です。ありもしない「敵国」を作って戦力を準備するより、自国の民と話し合いませんか? 個別的自衛権と集団的自衛権について、もっともっと話そうじありませんか?

峰尾亮平(移動式古本屋)

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